高校生集団飲酒で151人停学
高校生が運動会の打ち上げで、運動会の翌日赤、青、黄の集団毎に別々の居酒屋でビールやチューハイなどで慰労会をやったとのこと。
住民からの通報で、当日の関係者151人が4日間の停学処分を受けたとのこと。
東京新聞のサイトでは、以下のように報道されている。
「福岡県の県立高校(志賀建一郎校長、生徒数七百四十四人)の生徒が運動会の打ち上げで集団で酒を飲み、三年生を中心に計百五十一人が停学処分となっていたことが七日、分かった。
志賀校長によると、運動会は九月九日に行われ、赤、青、黄色のグループに分かれて対抗戦を行った。翌十日夕、一部の生徒が各色のグループごとに、同県久留米市内の別々の居酒屋に集まり、ビールや酎ハイなどを二、三時間にわたって飲んだという。
同月十八日、飲酒現場を目撃したとみられる住民から通報があり、学校側が全生徒に聞き取り調査を実施。飲酒しなかった数十人も含め参加した一-三年生百五十一人を四日間の停学処分にした。
各色グループのリーダーらは「軽率だった。後輩まで巻き込んで申し訳ない」と反省しているという。
志賀校長は「慣行になっていたとみられるが、生徒には社会規範を強く指導し、保護者とも連携を取りたい」と話している。
(「東京新聞」)
運動会は、学校行事だが、その際の教師の指導とかはどのようになっていたのか。
生徒達の自主的な運用に任せきりで生徒達がどのような活動を進めているか全く感知していなかったのか。
校長も教師も、学校行事の後の”慣行になっていたと見られる”この打ち上げを全く把握していなかったとすれば、生徒指導において無関心。
把握して黙認していたとすれば、無責任。
どうも世間にばれなければ見て見ぬふりで、これが明るみに出たので建前で急に問題視しているようにも受け取れる。
校長の言葉では、『今回の問題は、学校の外で起こった問題なので、生徒と保護者に問題がある』ように聞き取れるが、先ず、最初に反省しなければならないのは、日頃からこのような社会規範の指導ができていなかった教師達のはずである。
報道を読む限り、校長達の他人事のような意識がこのような不祥事を生んだような気がしてならない。






