レクサスLS460が日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞
2006年度の日本カー・オブ・ザ・イヤーにトヨタ自動車の「レクサスLS460」が選ばれた。
レクサスLS460の特徴の一つは、燃費や静粛性に優れた新開発V8エンジンを搭載していること。
レクサスLS460のもうひとつの魅力は、VDIMを採用した電子制御による安全性の高さと事故が起きてからのフォローにある。
VDIM(Vehicle Dynamics Integrated Management)というのは、電子的に制御されたスロットルを通して新しいElectronically Controlled Brake(ECB)システム、Electronic Power Steering(EPS)、Vehicle Stability Control(VSC)、Antilock Braking System(ABS)、Brake Assist(BA)、Electronic Brake-Distribution(EBD)、そしてエンジン・トルクを統合して、管理する高度な安定性システム。
安全性は、VDIMのほか、ミリ波レーダーを使用した前方衝突回避システムであるプリクラッシュセーフティ・システム、高速道路や自動車専用道路で白線をカメラで認識し、ドライバーの車線内走行時のステアリング操作をサポートするLKAレーンキーピングアシスト。
先行車の存在をミリ波レーダーが検知、減速が必要だと判断した場合、滑らかにブレーキを作動させるドライバーアシストブレーキングコントロール(DABC)など抜群の装備を誇る。
さらに室内カメラを用いたテレマテックス(レクサスサービス)で、緊急連絡が出来たり、室内カメラを介してセキュリティ度を高めることもできる。
、前方の歩行者を感知し衝突を避ける安全装置も備えている。
NIKKEI NET10によると以下のように報道されている。
「<<レクサスLS460が受賞、日本カー・オブ・ザ・イヤー>>
今年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」にトヨタ自動車の「レクサスLS460」が18日、選ばれた。トヨタ車の受賞は7年ぶり。
LS460は、トヨタの高級車「レクサス」の最上級モデルとして9月に登場した。価格は700万円台後半から900万円台後半が中心。燃費や静粛性に優れた新開発エンジンを搭載し、前方の歩行者を感知し衝突を避ける安全装置も備えた。「質の高い快適な走行性能は世界トップレベル」と評価された。
トヨタの吉田守孝レクサスセンター・チーフエンジニアは「最先端の技術を惜しみなく投入し、高級車の性能の概念を変えることができた」と喜びを語った。
特別賞には三菱自動車の「i(アイ)」、ホンダの「ストリーム」、アウディの「TTクーペ」が選ばれた。輸入車賞は「シトロエンC6」だった。
自動車評論家などでつくる日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が、昨年11月から今年10月までに国内で発売された車のデザインや性能などを評価し、投票で決めた。〔共同〕 (19:12) 」






