Windows Vistaと2007 Office System/企業向け出荷開始
マイクロソフトが本日(11/30)世界で一斉に、新OS「Windows Vista」と業務用ソフト「2007 Office system」の法人向け販売を開始したと発表した。
また同社と直接取引する企業のうち、現時点で三洋電機など18社がVistaの導入を表明しているとのこと。
最低5ライセンスから購入可能とのこと。
マイクロソフトではVista発売後1年半から2年程度で既存の「XP」とOSシェアを逆転させる考えを表明している。
なお個人向けパッケージ製品やプリインストール・パソコンの販売は2007年1月30日を予定。
日経ソフトウェアのサイトでは、以下のように報道している。
「<<マイクロソフトがWindows Vistaと2007 Office Systemを企業向けに出荷開始>>
12月中旬にはExchange Server 2007も登場予定
2006年11月30日,マイクロソフトはクライアント向け新OS「Windows Vista」とオフィス・スイート「2007 Office System」を企業,法人向けに出荷開始した。企業向けの量販プログラム「ボリューム ライセンスプログラム」を通して提供する。最低5ライセンスから購入可能。パッケージ製品やプリインストール・パソコンの販売は2007年1月30日を予定している。
本日から販売を始めるWindows Vistaは「Windows Vista Business」「Windows Vista Enterprise」「Windows Vista Ultimate」の3エディション。EnterpriseとUltimateの2エディションは企業向けライセンス制度「ソフトウエアアシュアランス」を契約した企業にのみ提供する。
また,同社はグループウエアの新製品「Exchange Server 2007」を12月中旬から出荷開始することも明らかにした。
新バージョンでは64ビットのプロセサに対応し,処理性能が大幅に向上するとしている。
(笹田 仁=日経ソフトウエア) [2006/11/30]






