宮崎 駿監督の新作:崖の上のポニョ
宮崎 駿監督の新作『崖の上のポニョ』が2008年夏公開予定と3/19に配給元の東宝から発表された。
宮崎 駿監督としては、「ハウルの動く城」以来の4年ぶりの監督作品となる。
TVのニュースでも紹介され、その絵が公開されていました。
またその内容についてスタジオジブりのNo2となるプロデューサーの鈴木敏夫氏が記者にインタビューされていました。
今回の作品は、アニメの原点に立ち返り、CGの技術を全く使わないで全て『手書き』で製作するとのことです。
その理由は、アニメーションの本来の楽しさを求めるとそれは、単純な動きのはずとのことで、子供が描くような新しいタイプの絵を追求していくとのこと。
またこのような製作方法のため手間がかかるようで特に手書きで海や波をどのように表現するかが大きなテーマになっているとのこと。
公開された絵では、少年が抱えたバケツの中に金魚の胴体で顔が人らしい不思議な生き物が見えかけているが、これが主役の『人間になりたいと願っている人魚姫ポニョ』でバケツを持っている少年が5歳の男の子の宗助とのこと。
物語は、その両者の触れ合いが焦点となるようだ。
「ほかに登場人物は?」との女性記者の質問に、「男の子の宗助の両親が登場する」とのみ鈴木氏は答えていました。
この物語の舞台は瀬戸内海のある町とのことで、これは、宮崎監督が社員旅行でたまたま訪れた場所とのことで、その町の美しさに監督の創作意欲がかきたてられたとのこと。
また主人公の宗助のモデルは、監督の息子の吾郎氏とのこと。
どんな新たな元祖宮崎ワールドが創られるか2008年が待ち遠しいことだ。
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