テーラーメード医療への一歩か
テーラーメイド医療と言うことが言われてきています。
例えば、あるお婆さんが糖尿病とのことで入院となった。血糖値を図ってみると500あった。
普通の人ならば、意識が混濁してもうろうとしているような状態。しかしその人は、ケロッとしている。
個人差は、これほども違っているようです。
こんなことがよくあるそうです。
これは、人によりそのDNAが全部、違っていて、理想的な医療と言うことになると一人一人のDNAの
詳細を把握した上で、その人の固有のDNAにマッチした個別の治療を行うこと。
ところが、現状の医学の治療では、一人一人の違いに関係なく、平均値的な一定の治療を実施している。
しかしテーラーメード医療に向けて新たな光となる報告がありました。
NIKKEI NET10によると以下のように報道されています。
「<<ヒトの遺伝子保有数に個人差・東大などが確認>>
東京大学などの国際チームは、約2万5000種類あるとされる人の遺伝子のうち、約3000種類は保有する数に個人差があることを突き止めた。
遺伝子数の差は病気のかかりやすさに関係しており、患者1人ひとりに最適な治療を施す「テーラーメード医療」の実現に役立つ成果とみている。
23日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。
人間は体の設計図であるDNA(デオキシリボ核酸)が細胞内にある。
DNAはひも状の物質で、個人の体質の情報を記録してある遺伝子はDNAのところどころに存在する。 (07:00)」
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