とろろ昆布に中性脂肪抑制効果
とろろ昆布に中性脂肪の上昇を抑える効果が見出されたとのニュースがasahi.comのサイトで報道されている。
それによると以下の内容。
「昆布を薄く削った「とろろ昆布」に血中の中性脂肪値の上昇を抑える作用がある――。加工食品中堅のフジッコ(神戸市)が、東京海洋大大学院の矢澤一良教授との共同研究で、こんな効果がわかったと公表した。29日に開かれる日本食品科学工学会で発表する。
薄く削る際に昆布の細胞が細かく切断されることで、中性脂肪値の上昇を抑えるとされる水溶性食物繊維が体内に取り入れやすい状態になるためだという。
研究では「蒸留水」「昆布の粉末」「とろろ昆布」をそれぞれ与えたラットの血中の中性脂肪の総量を比較。その結果、「蒸留水」に比べて「昆布の粉末」は半分、「とろろ昆布」は3分の1にまで中性脂肪値の上昇が抑えられたという。同社は「昆布が健康にいいことは知られているが、薄く削ったとろろ昆布ではさらに効果が大きいことがわかった。他の効果も調べていきたい」としている。 」(2006年08月21日18時24分asahi.comより)
これからするとお茶のカテキン(高濃度カテキン:商品名「ヘルシア緑茶」など)の効果<実証済み>ととろ昆布の相乗効果(があるかどうか不明だが)を狙って「高濃度カテキンタイプ-とろろ昆布茶」とか「とろろ昆布-杜仲茶」などの新製品もその有効性の適正な評価が必要だが面白いかも知れない。
おいしく飲んで、メタボリックシンドロームに有効というのは、ユニークな展開かも。
だれか考えたら!
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