「千の風になって」が2007年度のシングル2冠
テノール歌手秋川雅史が歌う「千の風になって」が、「オリコン年間ランキング2007」の作品別売り上げ枚数ならびに金額でシングル2冠を達成したとの報道。
12/18に都内で表彰式が行われた。
作品別売り上げ枚数で111万5000枚、金額で11億2000万円と2位のダントツのトップとのこと。
2位にランクインした宇多田ヒカルの「Flavor Of Life」(64・4万枚)の約2倍の売り上げ枚数を記録した。
この歌、米中枢同時テロでクローズアップされた曲だが、秋川雅史がシングルを発売したのは、昨年5月。
昨年末の紅白歌合戦でインパクトが強く、注目され一挙に大ヒットとなった。
この曲、発売時の5月には、500枚程度しか売れなかったとのことだ。
一時的なブームというのでは無くて、20007年度中は、チャートから脱落することなくコンスタントに売れたようだ。
クラシック系アーティストがシングルチャート年間1位を達成したのは、史上初とのこと。
とにかく曲が良くて、曲・詩のイメージと秋川雅史のテノールのさわやかな声が世の中のニーズとマッチし、応えたとのことだろう。
世は歌につれ、歌は、世につれと言うが。
世界的にCMでもCDセールスでも、エンヤ(enya)やケルティック・ウーマン(certic woman)などのクラシック風の癒しを求めているという時代なのだ。
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