高画質DVDの規格について「ブルーレイ」に一本化/米ワーナー・ブラザーズ
「ブルーレイ」と「HD DVD」とで次世代DVDレコーダーの激しい陣取り合戦が行われていますが、この年末商戦で松下の「ブルーレイ」方式のDVDレコーダーが高額にも関わらずよく売れ、品切れ状態とのことです。
この競争は、かってのVTRのベータマックスとVHSの競争を思い起こさせるものがあります。容量のVHSが圧勝した結果になりました。
容量の「ブルーレイ」vs値段の「HD DVD」との売りが言われていますが、値段は、大量生産効果によりどんどん下がって来るので、値段の優位というのは苦しいものがあります。
今回(この1/4に)、映画会社ワーナー・ブラザーズは、高画質DVDをソニーなどが推進する規格「ブルーレイ」に一本化して発売する方針を明らかにしたとの報道です。
要は、顧客が次世代DVDレコーダーに何を求めるかということになります。
ここのところ、アダルト業界・映画業界がこぞって、「ブルーレイ」に傾いているところからすると容量の「ブルーレイ」側が優位に立っているとのことで、まさにVTRの時と同じような流れになろうとしているようです。
次世代DVDレコーダーについて、歴史は繰り返すといった状況です。
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