札幌早朝の大噴水
札幌の時計台のすぐそばで、早朝、大噴水の事故が発生した。
通常、この種の工事は、夜間行われる。工事が遅れ気味で急いでいたか、前日は、日曜日のため作業員は、十分な休養ができず疲れていたためかこんな事故が発生した。
時事通信によると以下のように報道されている。
「7日午前1時45分ごろ、札幌市中央区北2条西2丁目の路上で、水道管の移設工事を行っていた作業員がクレーン車の操作を誤り、運搬中のコンクリート製ふた(直径約165センチ、厚さ約25センチ、重さ約1トン)を水道管の弁に接触、破損させ、水道管の水が高さ約10メートルまで噴出した。
現場は観光名所、時計台のすぐそば。午前10時までには復旧したが、路面が一時水浸しになったほか、復旧工事で通行止めとなった。 」
(時事通信) - 8月7日13時1分
復旧には、約5時間かかった模様。また急遽通行止めとなったため通勤の車で大渋滞も発生した模様。
噴水は、約10メートル上がっていたとのことから、水道管は、10kg/cm2程度の水圧がかかっていたと思われます。水道管の破損であれば、弁を閉じれば水の噴出を停止できたが弁であったため、さらに源流側にある弁を掘って止めることが必要であったと思われ、5時間も水の噴出が止められなかったかと思われる。
付近の水道がしばらく濁っていたが、それは空気(酸素)が入って鉄を腐食させたためと考えられる。酸素が消費されれば、腐食は止まり、濁りは止まるはず。
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