亀田親父VSやくみつる
本日のテレビ朝日の「スーパーモーニング」に亀田興毅選手の父・史郎さん生出演。
亀田選手の態度などに批判的な発言をしてきた漫画家のやくみつるさん、判定に疑問を呈してきた元世界王者のガッツ石松さんと史郎さんとがお互いに対面に座り徹底討論になりました。
両者の距離がかなり離れた設定だったから良かったものの近かったら一触即発、史郎さんが今にも,殴りかかりそうな雰囲気でした。
討議というようなものでなく相手の意見を尊重するとかいうことも全くなく、相手の発言を遮ってもただ自分の言いたいことだけを言うという、テレビでのこのような設定は、余り感心しませんが、興味本位でついずっと見てしまいました。
黒いスーツ姿で大きく足を組んだ姿勢で、史郎さんは、ときに映画で見るヤクザのごとく凄み、吠えまくりました。
最初に挑発したのは、やくみつるさん。
やくさんは「息子がどういう風に挑発してるか分からせるため」として、サングラスにごついネックレス、胸をはだけたシャツ姿で登場。「これでカメをしばっとき」と、凧糸を手渡す“パフォーマンス”を見せると、史郎さんが切れた。
「オレは話し合いにきたんや!! ケンカやったらいつでもやるで!! オモテ(スタジオの外)でるか?」と腰を浮かす場面も。
その後、聞き取りにくい発言で「殺したろうか」と言ったような言わないような,「え!」とやくさんは,聞き返しましたがよく分かりませんでした。
試合前の亀田選手の相手選手とのやりとりについて批判的な意見もあることを言われると、「あれ(パフォーマンス)は性格上だから。このスタイルを崩すつもりはない。青春時代なんだからいいじゃないか。悪いこととしても、世間の迷惑をかけなきゃいいじゃないか」とまくしたてた。
冷静だったのは、ガッツ石松さん。中間的な立場で、しっかりと自分の主張も繰り広げていました。
どのような意図でこの番組が企画され、実現に至ったのか分かりませんが、公共の場で見たく無いものを興味本位で見てしまったという後味の悪さが残りました。
ファンが支えてくれてのプロボクシング。
亀田選手は、応援しても、この親父さんをファンは、今後どうみるか。
因果応報というが、この先、どのような展開になっていくか。






