伏兵のソングオブウインドが菊勝利サムソン三冠ならず
昨年のディープインパクトに続いて、今年も連続して三冠馬の誕生かと注目された第67回菊花賞(22日・京都11R3000メートル芝18頭、G1)は、本命とされたメイショウサムソンは、伸びを欠いて4着、最後尾から追い上げた8番人気の伏兵ソングオブウインド(武幸四郎騎乗)がコースレコードの3分2秒7で勝ち、重賞初勝利を挙げた。
レースは、予想された通り、予想以上のアドマイヤメインの先行で始まった。1000m時点で、後続に10馬身差をつけて大逃げとなった。
直線でもアドマイヤメインは粘っていたが、ドリームパスポートに差され、そのドリームパスポートも後ろから来たソングオブウインドに差され、ソングオブウインドが勝利した。
前走の神戸新聞杯でもゴール前よく伸びて3着入りしていた伸び足は、本物だった。
追い切りでの好調ぶりにソングオブウインドに△をつける解説者もいたが、コースレコードで強さを見せたレースだった。
サンケイwebでは、以下の通り報道されている。
「<<伏兵ソングオブウインドが優勝 競馬・第67回菊花賞>>
第67回菊花賞(22日・京都11R3000メートル芝18頭、GI)3歳クラシックレースの最終戦は、8番人気の伏兵ソングオブウインド(武幸四郎(たけ・こうしろう)騎乗)がコースレコードの3分2秒7で勝ち、重賞初勝利を挙げた。
2着はドリームパスポート、3着はアドマイヤメイン。
昨年のディープインパクトに続く2年連続7頭目の三冠馬を狙ったメイショウサムソンは4着に終わって偉業達成はならなかった。」
(10/22 17:18)(サンケイWebによる)
エルコンドルパサー産駒としては、G1初勝利とのこと。
また武幸騎手、浅見秀一調教師は、このレースいずれも初勝利。






