ディープインパクトから禁止薬物
ディ-プインパクトから禁止薬物が検出されたとの報道。
凱旋門賞で三着に敗れたときまた先日の引退発表以上の驚きです。
日経ネットによると以下のように報道されている。
「日本中央競馬会(JRA)は19日、凱旋門賞(1日・ロンシャン競馬場)で3着だったディープインパクトの理化学検査で、禁止薬物(イプラトロピウム)が検出されたと発表した。
フランスの競馬統括機関であるフランスギャロから報告を受けた。
今年限りで引退することが決まっている昨年の3冠馬ディープインパクトは、G15勝の実績で世界最高峰レース、凱旋門賞に挑戦したが敗退。
帰国後は東京競馬場で着地検疫を受けながら、29日の天皇賞・秋出走に向けて追い切りも行っていた。〔共同〕 (16:54) NIKKEI NET
10/19の夕方のテレビのニュースでも報道されていました。
イプラトロピウムというのは、呼吸器系の喘息発作などの際に、気管支を拡張する目的などで投与される薬のようです。
日本では、禁止薬物には指定されていないとのことですが、何の目的で何時から使われていたのでしょうか?
呼吸器系の病気の治療で用いたのか、それともレースを有利にするために用いたのか?などの詳細が不明ですが、これだとこのまま引退ということになるのでしょうか?
その後の毎日新聞で以下のコメントがありました。
▽池江泰郎調教師の話 禁止薬物が検出されたことについて大変驚いており、信じられない気持ちでいっぱいです。
原因が究明されていない段階ですので申し訳ございませんが、コメントは一切差し控えさせていただきます。
▽武豊騎手の話 ただただ、驚いています。内容も詳しいことも分からないので、今のところはコメントすることは控えさせて頂きます。
毎日新聞 2006年10月19日 17時10分 (最終更新時間 10月19日 17時43分)
池江泰郎調教師も知らないとすれば、誰がこの薬物をディ-プに与えたのでしょう。
何とも情報不足で驚くばかりですが、ディープの管理獣医は、どのようなコメントなのでしょう。
ディ-プの失格を仕掛けた人物による事件なのでしょうか?摩訶不思議な話です。
いずれにしても今後の展開が注目されます。






