中田英寿引退表明
昨日(7/3)付で 中田英寿オフィシャルホームページでHide!mailとして“人生とは旅であり、旅とは人生である”とのタイトルで現役引退声明が発表された。
松尾芭蕉の「奥の細道」ではないが、『月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也』ということのようだ。
旅にでるのは、芭蕉は、そぞろ(漫ろ)神にとりつかれてとのことだったが、中田は、彼の第2の人生プランを見据えてということのようだ。
プロサッカー選手になった10年前に、プロサッカー選手としての将来にむけてのライフプランを持ち、語学の習得から海外進出も含めて、ライフプランの中で着々と、見事に自己実現を達成してきたようだ。
第2の人生は、少し海外でリフレシュした後に、米ハーバード大でMBAを取得し、どうやらビジネスの舞台での活躍を思い描いているようである。
早すぎる引退のようにも思うが、中田の人生は、中田だけの人生だから、自分に悔いのない道を歩んで欲しい。
半年前に引退を決意したようだが、自分が思い描くプロサッカー選手生活は、これ以上、できないと判断したものだろう。
その才能でプロサッカー選手としての素晴らしい成功を達成し、日本サッカー界でそびえ立つ位置に立って、チームメートから仰ぎ見られる山のような存在にはなったが、更に大きく成長してチームメートをそびえ立たせ育てる大地のような存在までにはなれなかったことは残念。
しかしながら、この11年、我が国のサッカー界を引っ張ってきたこの縁を是非、大切にして貰い、その才能を新たなマネジメントなどに開花させ、今後ともサッカー界とも今まで以上の関わりを持って、何らかの貢献をして欲しいものと強く願っている。







コメント:
TBありがとですー
中田は日本には早すぎた才能だったのかも。
だから、生き急いでいたようにも見えます。
第2の人生もがんばってほしいですね!
投稿者: ぴゅあ | 2006年07月07日 00:34