「Dynamite!!」の三崎vs秋山戦
NHKの紅白歌合戦も気になったが、格闘技も気になり、チャンネルを切り替えながら見ていた。
格闘技の「やれんのか!大晦日(みそか)!2007」が12月31日、さいたまスーパーアリーナ(さいたま市)及び「Dynamite!!」(31日・京セラドーム大阪)は、色々とエキサイティングな試合があったが、とりわけさいたまスーパーアリーナでの三崎vs秋山戦のインパクトは、強かった。
結果は、
○三崎和雄(1R8分12秒 KO)秋山成勲●
秋山選手は、鼻骨を骨折した様子で鼻血を流して,KOされた。
秋山選手は、一昨年の大みそかに行われた「K-1 プレミアム 2006 Dynamite(ダイナマイト)!!」の桜庭和志選手試合のぬるぬる事件で全身にクリームを塗布するルール違反をし、試合後の再判定で失格・反則負け。10カ月の出場停止、ファイトマネー没収などのペナルティなどを受けている。
しかし,昨年の10月の再起戦で鮮やかなKO勝ちでの昨日の復活戦となったもの。
しかし、あのぬるぬる事件の影響は大きく、すっかりヒール役だ。
秋山選手が登場したとたんに大ブーイングだ。
秋山選手は,もともとは柔道選手ながら打撃の破壊力には、すさまじいものがある。
試合は、案の定、スリリングな展開に。
1ラウンド6分過ぎには、秋山選手が右ストレートで三崎選手からダウンを奪い、馬乗りになって上から打撃を加える。
これで勝負あったかと思われたが、このピンチを三崎選手は、すさまじい闘争心で切り抜ける。
まさにピンチの後のチャンスだった。
8分過ぎ、三崎選手の左フックが秋山選手の顔面をとらえると秋山選手は、思わずよろけた。
その瞬間容赦ない三崎選手の右の回し蹴りが秋山の顔面をとらえ、思わず崩れかけたところへ続けて顔面にパンチを打ち込んだところでタオルが投入された。
見かけ以上にダメージが大きかったようで、秋山選手は、鼻骨骨折、左ひざ側副じん帯損傷などの重傷で病院に直行したとのことだ。
これと同時に三崎選手のPRIDE関係者が次々とリングに上がって祝福の嵐といった状態になった。
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