ジャパンカップは、アドマイヤムーンが優勝
競馬の第27回ジャパンカップは、5番人気のアドマイヤムーン(岩田康誠騎手)が2分24秒7で勝ち、賞金2億5000万円を獲得した。
ゴール前、ポップロック、メイショウサムソン、ウオッカが迫ったが、アドマイヤムーンがペリエ騎手騎乗のポップロックを首差押さえて優勝した。
ジャパンカップらしいなかなか見応えのある競り合いだった。
アドマイヤムーンは、レース前に言われていた前走の天皇賞での不利の影響や距離不安などを振り払って強さを見せたレースだった。
鞍上の岩田騎手は、東京競馬場での初のG1制覇にゴール直後、感激の涙を見せていた。
岩田騎手のレース後のインタビューでは、アドマイヤムーンがずっとかかっており押さえるのに苦労したとのことだが、その影響は、余り見られず、直線でも素早く抜け出してそのまま突き抜ける強さを見せた。
なお一番人気のメイショウサムソンは、スタート直後から中位で折り合いをつけていたが、直線に入るところで大外に持ち出さざるを得ない展開となり、直線で伸びてきたが、アドマイヤムーンとは、位置取りの差で敗れたという印象。
またウオッカは、最後方から切れる脚を見せて大外を伸びてきたがさすがに最後方からは、4着までが精一杯だった。
しかし、さすがにダービー馬という脚を十分に見せつけた。
ポップロックは、スタート直後から先頭集団の好位を確保し、ゴール前で鋭く、アドマイヤムーンに迫ったが、アドマイヤムーンは粘り強かった。
今回は、掲示板に並んだのが全て日本馬で、外国産馬の参戦も4頭のみだったが、日本馬の強さを印象づけたレースだった。
| 【このページをソーシャルブックマークしてみんなに紹介する!】 | |



