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2006年10月29日

ダイワメジャーが天皇賞・秋を制覇

ディープインパクトの回避で激戦が予想されていた天皇賞・秋<G1:芝2000メートル:3歳上>で、前走の毎日王冠で苦手の左回りを克服したダイワメジャーが第2コーナーから先行するインティライミを追走し、直線半ばで反応よく抜け出し、内から伸びてきたスウィフトカレント(2着)を半馬身封じて優勝した

また馬場中央をアドマイヤムーンとコスモバルクが抜きつ抜かれつ、伸びてきたがそれぞれ3、4着となった。

絶対的な逃げ馬不在のスローペースが予想されていたが、インティライミが飛び出し、早いペースの流れを作ったので、1番人気のスイープトウショウなどの後ろから行った追い込み馬には、外を大回りの不利な展開となった。ちなみにスイープトウショウは、5着だった。

第2コーナーで外側からダイワメジャーがあがっていったときにサクラメガワンダーの進路が狭くなったことについて審議があったが着順のまま確定となった。

なおトリリオンカットは発走前の馬場入場の際、柵にぶつかり転倒し、放馬したため出走除外となり、16頭立てのレースとなった。

昨年の天皇賞のときに、馬場入場などで気性の難しさを出して、返し馬も出来なかったスイープトウショウだったが、今回は、スムースにゲートインまでは、進んだがレースの展開が向いていなかった。

勝ったダイワメジャーは、父サンデーサイレンス、母は91年クイーンCなどGIII・4勝のスカーレットブーケ(その父ノーザンテースト)という血統。

G1レースの制覇は、2004年の皐月賞(GI)以来となる2勝目。

皐月賞以降は、のどの疾病が原因で精彩を欠いていたが、その後、2005年ダービー卿CT(GIII)、2006年マイラーズC(GII)を制覇。

前走の毎日王冠(GII)も制してここに臨んでいた。

通算成績19 戦6勝(重賞5勝)。

日刊スポーツによると以下の通り報道されている。

「<<ダイワメジャー2度目のG1制覇/天皇賞>>

<天皇賞・秋>◇29日=東京◇G1◇芝2000メートル◇3歳上◇出走16頭
 単勝4番人気のダイワメジャー(牡5、美浦・上原)が04年皐月賞以来となる2度目のG1制覇を果たした。

逃げるインティライミを2番手で追走。直線半ばで仕掛けられると瞬時に反応して抜け出し、内から伸びてきたスウィフトカレント(2着)を半馬身封じて押し切った。勝ち時計は1分58秒8。

このレース初勝利となった安藤騎手は「切れ味はなく、我慢するタイプ。理想的な形になった。勝ててうれしい」と話した。

 3着にはアドマイヤムーンが入り、1番人気のスイープトウショウは5着に敗れた。

 なお、トリリオンカットは発走前に放馬して著しく疲労したため、競走から除外された。」
 
(日刊スポーツ) - 10月29日17時35分更新

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投稿者 やたのからす on 2006年10月29日 19:06

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