ナカヤマフェスタ|2010凱旋門賞で惜しい2着
3日にフランスのロンシャン競馬場で開催された凱旋門賞(G1、芝2400M)は、日本からヴィクトワールピサとナカヤマフェスタが参戦したが、結果は、ナカヤマフェスタが惜しい2着に入った。
ナカヤマフェスタは、今年の宝塚記念に優勝している。
8番人気との比較的人気薄なところでの意外性を発揮した勝利だった。
ナカヤマフェスタは、ステイゴールド産駒で宝塚記念がG1の初制覇になる。
前日まで降った雨の影響で馬場は、非常に重かったとのことだが、道悪も苦にしないナカヤマフェスタは、その勝負根性を発揮して頭差のあと一歩のところまで迫ったが惜しくも2着となった。
ゴールの300M手前で先頭に飛び出したときは、あわやと思ったが、後から差してきたのが今年のイギリスのダービー馬。
3.5Kgという斤量の差もあって、両者の叩き合いは、ワークフォースが制し、クビ差及ばなかった。
鞍上の蛯名騎手も11年前のエルコンドルパサーの2着の無念さをここで挽回できるのではときっと思ったことだろう。
先ずは、レースについてYouTubeの以下の動画をご覧頂きたい。
凱旋門賞 2010 【良質完全版】ナカヤマフェスタ ヴィクトワールピサ
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勝てなかったことは残念だが、日本馬が凱旋門賞を制することができる可能性を改めて確認させてくれた。
武豊騎手騎乗のヴィクトワールピサは、3歳の56kgの斤量の優位を活かせず7着となった。
勝った馬が同じ3歳のイギリスのダービー馬のワークフォースだったので3歳での挑戦が若すぎたということでもないが、ここにチャレンジしたことは素晴らしいことだ。
これからも世界を舞台に日本馬が活躍し、初の凱旋門賞馬が生まれることを願っている。
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