サントリー・レディースで諸見里しのぶがプレーオフを制し優勝
サントリー・レディース最終日は、諸見里しのぶと叶莉英とがインに入ってから競り合い両者が通算12アンダーでならびプレーオフとなった。
18番で行われたプレーオフで1ホール目は共にパー。
2ホール目で、諸見里しのぶがパー、叶莉英がボギーとなり諸見里しのぶが今季2勝目をあげた。
サントリー・レディース(兵庫県六甲国際GC=6457ヤード、パー72)の最終日は、6月14日に行われ、首位でスタートの若林舞衣子は、1バーディー、6ボギーの77と大きく崩れ、通算4アンダーの8位になった。
首位と1打差でスタートした諸見里しのぶが前半9ホールを終了した時点で通算11アンダーで首位に立ったが、インに入ってから一時は、12アンダーの叶莉英(中国)に逆転されたが、よく追いつきプレーオフになった。
プレーオフの2ホール目で諸見里しのぶが第2打をピン手前にオンさせたのに対して、叶莉英は、第2打を左サイドのバンカーに入れる。
叶莉英のバンカーショットが見た目で7m程度と距離を残したのを見て、ピン手前50cmのところへ落ち着いたパッティングで叶莉英にプレッシャーをかける。
叶莉英がパーパットを外したのに対し、諸見里しのぶが落ち着いて50cmのパットを決めての優勝となった。
北田瑠衣が通算9アンダーで3位、横峯さくらがさらに1打差で4位に入った。
また国内ツアーが2ヶ月ぶりの宮里藍は、2アンダーで17位という結果だった。
このゴルフコースは、諸見里しのぶが普段、練習しているホームコースということもあってプレーオフの結果が決まると直ちに仲間から胴上げで祝福されていた。
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