横峰さくらメジャー初Vで今期3勝目
LPGAツアー選手権リコー杯の最終日、前日首位の横峯プロが6バーディー、1ボギーの67と伸ばし、通算11アンダーの277で優勝、初の国内ビッグタイトルを手にした。
横峯プロと首位に並んでいた諸見里プロは74と崩れ、宮里プロらとともに通算4アンダーの284で2位。
横峰プロは、共に最終組を回る諸見里プロに13番ホールで1打差と迫られたが、諸見里プロがそこから優勝を意識したのかショットが不安定になり、14番、15番と連続ボギーなどで自滅した形となった。
これに対して安定したゴルフを展開した横峰プロが勝利をほぼ確実にしていた最終の18番でも3メートルのスライスラインを読み切りバーディーで締め切り、結果的にこの日、67で回り、通算11アンダーと2位に7打差をつけて嬉しいメジャー初制覇の今期3勝目を飾った。この日、キャデーをつとめた親父さんともあうんの呼吸で強さを見せた。
日刊スポーツのサイトでは以下のように報道されている。
「<<さくら国内メジャー初V/女子ゴルフ>>
<女子ゴルフ:LPGAツアー選手権リコー杯>◇最終日◇26日◇宮崎・宮崎CC(6445ヤード、パー72)◇賞金総額6000万円(優勝1500万円)
横峯さくら(20=サニーヘルス)が通算11アンダーで、公式戦初優勝を飾った。同じ首位スタートの諸見里しのぶ(20=キヤノン)と途中までデッドヒートを演じたが、最終的には67で回った横峯が7打差をつけて圧勝。目標の年間3勝を達成し、ツアー通算5勝目となった。
通算4アンダーの2位には諸見里のほかに、67をマークして追い上げた宮里藍(21)ら3人が入った。初の賞金女王に輝いた大山志保(29)は通算1アンダーの5位に終わった。」
[2006年11月26日17時8分]
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