中嶋常幸4年ぶりV
ゴルフの三井住友VISA太平洋マスターズ最終日で、10位スタートの中嶋常幸プロは、7アンダーをマークし、通算13アンダーで優勝した。
中嶋プロのツアー優勝は、2002年のこの大会以来で通算48勝目。
52歳でのツアー勝利は、尾崎将司、杉原輝雄に次ぐ、3番目の高齢記録とのこと。
中嶋プロは、50歳以上の選手によるシニアツアーでも活躍し、10月には日本シニアオープン選手権で2連覇を達成している。
読売新聞のサイトでは,以下のように報道している。
「<<中嶋常幸4年ぶりV、史上3位の年長記録…男子ゴルフ>>
ゴルフの三井住友VISA太平洋マスターズ最終日は12日、静岡県御殿場市の太平洋クラブ御殿場(7246ヤード、パー72)で第3ラウンドの残りと最終ラウンドが行われ、第3ラウンド終了時点で首位と6打差の6アンダー、10位からスタートした中嶋常幸が、7バーディー、ノーボギーの65で回り、通算13アンダーで4年ぶり3度目の優勝を果たした。
中嶋のレギュラーツアー優勝は2002年の同大会以来で、52歳での優勝は、尾崎将司の55歳、杉原輝雄の53歳に次ぐ史上3位の年長記録。
中嶋は今季シニアツアーで2勝しており、同一年のレギュラー、シニア両ツアーでの優勝は、杉原輝雄、金井清一、青木功(シニア優勝は米ツアー)に続き4人目。
1打差の2位は谷口徹。3日目終了時点でトップの井上信は、深堀圭一郎、片山晋呉とともに9アンダーの3位だった。
(2006年11月12日15時59分 読売新聞)」
勝負所での集中力は、全盛期以上の安定感があり,終盤になって今日は,中嶋プロが優勝かとテレビの画面でも感じられるような強さを感じさせた。
試合後のインタビューで、「ボードを見ると他の選手のことが気になるので,自分がバーディーを取ることのみ考えてプレーした。ギャラリーやボランティアの人に感謝したい」というようなことを言っていました。また「52歳でもレギュラーツアーでこれだけやれると若い選手のお手本となるプレーがしたかった。」とも。
また「今回の三井住友VISA太平洋マスターズでは、ガルシア選手に勝つことが目標だった。」などと余裕の談話だった。
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