ガンバ大阪|名古屋を破り天皇杯を連覇
元旦の恒例行事のサッカーの第89回天皇杯全日本選手権のガンバ大阪と名古屋グランパスの試合は、G大阪が4-1で名古屋に勝利し、2大会連続で通算3回目(前身の松下電器を含めて)の優勝を果たした。
去年の天皇杯の決勝よりも選手のコンディションが良いとのことで、本日の決勝戦は、ガンバの選手の動きがよく、試合開始からガンバペースでの試合展開。
試合開始6分でガンバらしい流れるようなパスワークで名古屋のDF陣を翻弄し、すっかり天皇杯男となったルーカスが確実にゴールをとらえて鮮やかな1点目。
ガンバの前線からの守備が効いてなかなか名古屋にチャンスを作らせないガンバスタイルがよく発揮された展開。
特に名古屋のFWのケネディには、きついマークで簡単に仕事をさせない展開だ。
しかし、37分に名古屋が右サイドからあげたクロスをファーにいたケネディにゴール前にヘディングされ、中村に飛び込まれて同点にされてしまう。
前半が終了して、2回とも逆転された去年のJリーグの試合を思い出させる少し嫌な展開。
しかし1-1の膠着状態を破ったのは、後半の32分の遠藤のワールドクラスの素晴らしいゴール。
Youtubeにこのシーンが投稿されているので紹介する。
2010.01.01 天皇杯 決勝 ガンバ大阪 vs 名古屋グランパス 遠藤の決勝ゴール
この得点で紙一重の差だった試合の攻防が、完全にガンバの流れになる。
明神の驚異的な粘りなどもあってガンバのカウンターが見事に決まる。
二川の加点に続き、ロスタイムには、遠藤がこの日、2ゴール目となる4点目をあげて押し切り4-1で優勝を果たした。
ガンバにとって、価値ある連覇を果たし今期の初のタイトルの獲得となった。
ガンバは、富士ゼロックス・スーパーカップでのJ1王者の鹿島との2月27日の対戦となる。
| 【このページをソーシャルブックマークしてみんなに紹介する!】 | |
