岡田監督の責任と権限
岡田監督が TBS系列「S1スパサカ」(3日放送分)「Sports Watch」のインタビューに登場した。
岡田監督にサポーター100人から直撃で聞きたくとも聞けなかったことを番組のキャスターの小倉隆史氏がインタビューするというもの。
「俺に?それは止めといた方がいいな」と最初は、岡田監督も軽く受け流すという空気だった。
まず、W杯ベスト4という目標にサポーター100のうちの8割が“無理”と回答している
と言う点を取り上げての対応は、
「いいんじゃない。人がどう思おうと関係ないから、俺には。いけると信じてやっているだけだから」と真顔で語った。
「ドイツがベスト4にいく裏付けって何なの?ブラジルの裏付けって?過去の実績なら、(日本がベスト4にいくのは)あり得ない。
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どんな話しの展開だったか百聞は、一見にしかず。
インタビューの内容は、こちらで取り上げられている。
岡田監督インタビュー ベスト4の本音、日本代表メンバー選考について
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11年前のW杯代表メンバーからカズを外したことを聞かれての岡田監督の不快そうな反応は尋常ではない。
見ている方が不快になるあからさまな態度だ。
岡田監督は何か勘違いをしているのではないか。
その時のことが十分に説明されていないからファンから質問がでるのではないか。
代表監督としての選手を選考する権限は、当然だが、その権限の裏に幾つかの責任が伴う。
代表監督として勝つことこそ最大の責任だが11年前にはそれが果たされていない。
またそのことに伴う説明責任が必ずある。
ファン・サポーターの声なき声には、丁寧に応える義務が代表監督にはあるのではないか。
一切の責任を果たさず、権限だけを主張するのなら只の独裁者になる。
最近の代表の試合では、選手起用に関しても紅白要員のように招集だけして、交代枠を余らせて、練習試合であっても全く起用しないといった点がよくあるが、選手を送り出したJリーグなどの所属チームとファン・サポーターへの説明責任があるはずだ。
代表監督もサッカーのファン・サポーターに支えられてのもの。
ファン・サポーターの疑問とかが間違っていることもあるだろうが、岡田監督には、代表監督に相応しくあくまで丁寧にどうか十分な説明責任を果たして欲しいものだ。
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