ドイツが3位
W杯サッカーもいよいよ大詰めだが、ドイツ対ポルトガルの3位決定戦は、3対1でドイツが制し3位となった。
ドイツの大声援の中で、21歳のシュバインシュタイガーが3得点に絡む大活躍をし,試合を決めた。
ドイツは、2年後のヨーロッパ選手権、次回のW杯に希望をつなぐ,若手の台頭が確認できた試合になった。
バラック主将がひざの腱が炎症を起こし、ドクターストップで欠場。
チームの大黒柱を欠いたチームは、前半、ポルトガルの老かいなサッカーに戸惑っていたように見えた。
しかし、シュバインシュタイガーが、後半11分そのスピードとパワーを生かしたドリブル突破から強烈なシュートでゴールネットを揺らすと、4分後に、フリーキックからオウンゴールを誘い、また33分には、1点目と同じようなシュートで3点目を取り、快勝の原動力となった。
この日のドイツは、20歳のヤンセンを含めて先発のピッチに22歳以下が5人もいた。
「優勝できなければ、ビリも同じ」とのセリフのマラソンランナーがいたが、ドイツのクリスマン監督は、勿論、最初から3位を捨て、先を見越すことが狙いだった訳ではないが、先の連戦で,疲れの蓄積したポルトガルに対して、若いドイツ代表は、後半とくにスタミナ勝ちして,結果的に、先の楽しみをつくった。
ドイツは、自国の大観衆の前で、未来のドイツサッカーの大いなる希望を見せつけることになった。
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