ガンバ大阪 勝ち点 1より痛かったレアンドロの負傷:浦和戦
5月17日の埼玉スタジアムの浦和ホームでのガンバ大阪のアウェー戦。
当初は、NHK総合TVでの放映が予定されていたが、民主党の代表選挙の関係で急遽、BS2に変更になった。
ガンバ大阪は、昨年(2008年)は、対浦和戦で負け無しの成績だったが、今年の浦和は、昨年とは、違っていた。
浦和は、新監督のもとで若い選手の馬力をうまくミックスして、チームに活力を与えており、躍動感が感じられた。
既に浦和はモデルチェンジしたこれまでの試合でも見せている早いパス回しのサッカーで、試合の立ち上がりこそガンバらしい攻撃が見られたが、すぐに浦和がボールを支配し、厳しいプレスを受けてガンバが押し込まれる試合展開になった。
しかしACL戦でも見せていた相手に押し込まれても少ないチャンスからレアンドロ、チョ ジェジンの決定力を活かすパターンもある。
しかし、40分にレアンドロがドリブル突破を仕掛けた際のトラブルで故障の発生。
急遽、播戸に交代する。
接触プレーではないなかで、ドリブルのボールが右足にからまずバランスを崩して着地した左脚の太ももの裏を押さえてギブアップのサイン。
本日(5/17)のガンバ大阪の発表によると【病名】「左ハムストリング肉離れ」とのことで復帰まで4―6週間とのことだ。
風邪とのことでルーカスとともに当初の出場が危ぶまれていた試合。
全快したとのことであったが、ルーカスの動きももう一つ精彩が無いように見えた。
レアンドロの負傷も風邪の後遺症的なものがあったのだろうか。
浦和戦は、結果的に0-0のスコアレスドローに。
試合後の表情は、両チームの選手とも疲労感と残念さが溢れた印象。
ガンバの決定的なピンチは、GK藤ヶ谷の必死のセービングとゴール枠に助けられるツキも味方し粘りきった印象。
試合後の西野監督のコメントも「2試合分くらいの守備をした」というもの。
負けなくて良かった勝ち点1だったが、結果的にエースの負傷とこれからの欠場という痛い試合になった。
関西での新型インフレの発生で当面のACLのFCソウル戦とJリーグの鹿島アントラーズ戦がどうなるか微妙な模様だ。
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