ガンバ大阪ロスタイムの勝利(27節 vs大分トリニータ戦)
ガンバ大阪にとって残り試合もあとこの試合を含めて8試合といよいよラストスパートの負けられない試合。
25節の横浜マリノス戦の負け(0-2)が響いているが、前節は、脅威の粘りで負け試合をドロー(1-1)にし、上昇の流れだ。
この試合に西野監督は、ボランチに倉田選手を初先発で起用し、ホーム万博で大分を迎えての戦いに臨んだ。
試合前には、エースのバレーの怪我も懸念されていたが大丈夫だった。
試合は、ガンバのペースで進むが、大分の守備も堅く、キーパーのナイスセーブもあってなかなかゴールがあげられず前半を0-0で終わる。
後半から倉田に代わり家長を投入し攻撃を加速させ、さらに中山も投入してアグレッシブに進めるが、雨足も強まるなかなかなか得点できない。
途中、相手のカウンターで危うい場面もあったが、好守備で切り抜けた。
誰もがこの試合は、スコアレスのドローだろうと思っていたロスタイムにまさに窮地を救ったバレーの値千金のゴールだった。左サイド遠藤が起点となったボールがシジクレイからこぼれたところへ、飛び込んだバレー。ゴール前右からバレーの右足のミドルシュートがゴールネットを揺らした。このままタイムアップとなり、1-0の劇的勝利で勝ち点3をもぎ取った。 まさに値千金のバレーの決勝弾だった。
一度あることは二度ある。前節の対ジュビロ戦でも最後に粘って1-1のドローに持ち込んだのがバレーのゴールだったがこの試合でも劇的なバレーのゴールだった。
首位浦和も快調に走るがまだまた逆転も可能のポジションだ。
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