U―20W杯日本代表1位通過で決勝リーグヘ
カナダのビクトリアで開催のサッカーのFIFAのU―20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)の1次リーグF組最終戦で、日本は、堅守で強豪のナイジェリアと0―0で引き分け、同組1位での通過が決定した。
先ず、予選の通過が目標といってきたのでこれで目標は達成されたことになるが、どこまでの成果が上げられるかこれからが楽しみだ。
この世代の強さは、そのレベルがなかなかはかれない印象だった。
この大会一次リーグもかなり厳しい組で苦戦かとされていたが、あれよあれよという間に初戦のスコットランドに3-1で勝利すると、次いでコスタリカにも1-0で勝利、さらに強豪のナイジェリアにも0―0と粘り1位通過で決勝リーグへの進出を決めた。
1戦、2戦の得点シーンがテレビでも放映されていたが、得点シーンのみということもあるが、チームとしてなかなかスピードがあってここ一番の決定力もある印象だ。
またナイジェリア戦で初先発し、完封したGK武田のように新たに投入された選手が次々と活躍しているというのもよい事。
この大会の実戦を通してチーム力を上げ強くなってきた印象だ。
とくに得点シーンの後など、試合に対しての悲壮感のようなものは全くなく、ゲームを楽しんでいる印象が強い。
MFの梅崎司、柏木陽介、香川真司、FWの森島康仁、DFの福元洋平、柳川雅樹、わがガンバの安田理大など将来のA代表を担うと期待されるなかなかの選手。
決勝トーナメント1回戦は、11日(日本時間12日)、移動の必要なく同じビクトリアの地でチェコと対戦する。
さあ明日(7/9)は、いよいよアジア・カップのA代表の対カタール戦だ。
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