G大阪圧勝で首位守る/J1第8節
前節のジュビロ戦で5点の大量得点を獲得して(5-2)、首位に立ったG大阪。
いよいよその攻撃力に磨きをかけてきたガンバ大阪のJリーグ第8節の相手は、大分トリニータ。
大分トリニータは、前節は、横浜F・マリノスに5失点し、今季クラブワーストの16位に陥落している。
しかしガンバ戦を上昇のきっかけにしたいと必死になってくるし、アウェーでもあり、ここのところ、ガンバも大分を少し苦手にしてきた印象もあり油断ができない相手だ。
慎重な立ち上がりから、ガンバがリズムをつかむ。
5分右サイド遠藤のCKは、ニアのシジクレイを飛び越えて中央山口へ、これを山口が右足インサイドであわせてゴール中央に鮮やかな先制弾。
快調な出足だ。
続く7分には、マグノアウベスが左サイドから中央に仕掛けて二川と鮮やかなワンツーで敵陣突破!右足で冷静に蹴り込んで2-0とリードを拡げる。
前半は、2-0で、後半、大分が得意のカウンターでガンバ陣内に攻め込む流れがあったが、途中出場の播戸が流れを再び呼び込む。
播戸は、最近の試合は、バレーとマグノの先発で控えスタートが多いが、モチベーションが高く、いつもアグレッシブだ。
71分家長から左サイド橋本へ、これを橋本が中央の播戸へピンポイントクロス!播戸がきっちり右足で決めて3-0となる。
ガンバらしいコンビネーションで流れるようなパスの連鎖。
ここで勝負ありの印象。
さらに容赦なく、77分には加地の右サイドからのクロスにマグノアウベスがヘッドで決めた。
結果は、4-0と前節に続く大勝でがっちりと首位をキープした。
しかし指揮官(西野監督)は、どん欲だ。
「チームとして全体的には良い出来。あえて欠点を探すことはしたくないが、要求は高くしていきたい。スイッチした選手がアクセントになってアグレッシブさが出た事は良かったので今後もこういった形でゲームをコントロールしていきたい。!」とのコメント。
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