早実夏初V
昨日の決勝戦の延長15回の1-1引き分けの熱戦を受けての再試合は、早実(西東京)が4―3で駒大苫小牧(南北海道)を下し、3度目の決勝進出にして悲願の初優勝を果たした。
読売新聞によると以下のように報道されている。
「早実の先発は4連投の斎藤。駒大苫小牧は前日に続き菊地が先発した。
早実は一回、内野安打と四球などで二死一、三塁とし、船橋の中前適時打で先制した。
駒大苫小牧は早くも菊地に代わって田中が登板。後続を打ち取った。早実は二回にも、四球と犠打などで二死二塁とし、川西の左翼線への二塁打で、リードを2点に広げた。
駒大苫小牧はようやく四回に中沢が右前にチーム初安打を放ったが、後続が倒れた。
早実もその裏、相手の失策と安打で得点機を得たが、生かせなかった。」
(読売新聞) - 8月21日15時34分更新」
4連投のエース斎藤佑樹(3年)が、この試合も先発して力投をみせた。
連投の疲れを感じさせない絶妙の低めへのコントロールとピンチでも終始落ち着いた配球で、駒大苫小牧(南北海道)の強力打線から13三振を奪い、3失点完投勝ちした。
73年ぶりの3連覇を狙った駒大苫小牧は、3点差を追いかけての9回表、3番中沢竜也内野手(3年)の2ランで1点差まで迫り、さすが駒大苫小牧との意地を見せたが、あと1歩届かなかった。
勝利の女神は、結果的に早実に微笑む結果となったが、両者とも甲乙つけがたく、昨日で引き分け両者優勝としても良かった印象。
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